大手工具買取店に断られたその工具、プロツールにお任せください

皆様こんにちは♪
【工具買取専門店Proツール】
スタッフです。

ブログをご閲覧いただきありがとうございます。

皆様、職人様
出番のなくなった工具や工具買い替えの際に
工具買取店にお持ちいただくと思いますが
年式の古さや、工具のヨゴレ等の様々な理由で
買取を断られたことはありませんか?

僕たちプロツールのお客様でも
実際にそういったお断りをされたことがある方も
いらっしゃったので
今回記事にしようと思い、書いています。

ちなみにこちらでは工具買取店総合買取店(リサイクルショップ)の違いが
詳しく書いてあるのでぜひ合わせて読んでみてください。

断られる工具

では実際にどのような工具が買取お断りとなるのか紹介していきます。

・年式が古い

上記で挙げたように年式のかなり古い工具ですね。

メーカー名が昔の名前だったり
10年以上前の工具や後継機が何台も出ている工具だったりなど
年式の古い工具はお断りされることが多いようです。

ヨゴレや傷が多くある

こちらも上記で挙げた『年式が古い』と合わせて
お断りが多くなる工具の特徴ですね。

悪質な買取店であれば
需要の高い工具であっても
ヨゴレを理由に安く買取するところもあったり、、

壊れた(ジャンク)工具

壊れた工具、いわゆるジャンク品と言われている工具ですが
こちらも基本的に買取不可の場合が多かったりしますね。

壊れていても買取できる工具はたくさんありますので
1度断られても処分してしまうのはもったいないです。

・動作確認できない商品

動作の確認ができない商品も
業者によっては買取不可や査定額に大きく影響することがあります。

有名メーカーの充電工具などであれば工具買取店であれば店側が
充電器やバッテリー等用意してくれていますが
マイナーメーカーの工具
専門性の高い工具などであれば
店側にも動作確認のための付属品がなかったりします。

そのような場合を避けるため
ご自身で動作確認できる付属品を用意していれば
心配ないです。

・買取していない工具類

買取対応していない工具ということもあります。

分かりやすく例で挙げると
『互換性のバッテリー』ですね。

こちらは近年、爆発するなどの危険性があり
買取お断りされることが多いのではないではないでしょうか。

また、中国製のマキタによく似たメーカーがありますが
そういった工具も買取不可の場合があります。

他には『フルハーネス/安全帯』新品以外の買取をしていない
ところがほとんどです。

フルハーネスの買取についてはこちらの記事を参照ください。

上記であげたような理由で買取不可とされる場合が
ほとんどだと思われます。

プロツール買取カテゴリー

プロツールでは上記で挙げたような
【ボロボロな工具】【壊れた(ジャンク)工具】
【フルハーネスの中古品】であっても買取対象ですので
もしお断りされた工具ありましたら
1度プロツールにご相談ください♪

しかし互換性のバッテリーは買取不可ですので
お気をつけください。

〜オススメ記事〜

まとめ

業者によって買取対象のもの、買取不可のもの
が変わってきます。
また店舗により査定時の細かいルールの違いもあるので
持ち込みする前に電話で確認するのが良いですね。

プロツールでは現場でご使用されるもの
ほぼ全て買取可能ですので
もし迷った方は1度ご相談ください♪

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